東宝が12年ぶりに製作した『シン・ゴジラ』公開を前に、全国で大型コラボレーション企画が続々と実施されている。渋谷では、2016年8月7日(日)より建替えで一時休業となる渋谷パルコとコラボレーションし、パルコ・パート1を今にも破壊しそうなシン・ゴジラ巨大壁面オブジェが設置された。池袋では、ナムコが運営する「ナンジャタウン」で実施されている「シン・ゴジラ対ナンジャタウン」の開催を記念し、高さ約2.3m、直径約4.8mの巨大なゴジラの足のフォトスポットが登場した。都内に突如出現した「シン・ゴジラ」が注目を集め、映画への期待度を高めている。

▲パルコ・パート1の「PARCO」看板の“R”をもぎ取る「シン・ゴジラ」。シンゴジラの顔は7m×7mで制作。


▲8月11日(木・祝)を除く土日祝日の12:00~14:00は足の下に入って撮影可能

- 広告主: パルコ、ナムコ
- 内容: シン・ゴジラコラボレーション企画
- 時期: 2016年7月
- エリア: 渋谷、池袋
- 媒体: 渋谷パルコ壁面、池袋サンシャインシティ噴水広場
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