東京駅 『TOKYO STATION VISION』
2012年10月に復原工事が完了するJR東京駅の丸の内駅舎をスクリーンとして使ったプロジェクションマッピングイベント。駅の構造を活かした様々な映像が大迫力のスケールで放映された。2日間の開催にも関わらず、2万人もの人を集…
2012年10月に復原工事が完了するJR東京駅の丸の内駅舎をスクリーンとして使ったプロジェクションマッピングイベント。駅の構造を活かした様々な映像が大迫力のスケールで放映された。2日間の開催にも関わらず、2万人もの人を集…
マイケル・ジャクソンのCD発売に合わせて展開された、ソニービルの巨大モザイクアート。ファンの投稿写真から作られたマイケル・ジャクソンが期間限定で掲出された。ビルの中では写真展も開催されており、拡大したモザイクアートを見る…
「ルイ・ヴィトン 大丸東京店」のオープンに先駆けて、店舗部分を囲むようにしてトランク型の壁面が設置された。幅約20メートル、高さ約6メートルとかなりインパクトのある見た目となっており、写真を撮る人の姿も見られた。 (参照…
キャットストリート沿いの建物の隙間に家具などを設置し、街そのものをギャラリーとして活用した事例。約1kmにわたり、「ひとり暮らしの部屋」「犬と暮らす部屋」など、計14のテーマで家具をコーディネートして展示した。多くの人が…
新宿駅東南口外の広場で行われたサンプリングイベント。人が列を作って、スタッフから飲料を受け取る光景が見られた。 広告主: アサヒ飲料 時期: 2012年6月 エリア: 新宿駅 媒体: イベントスペース
今年20周年の安室奈美恵が、巨大壁面ボードとなって新宿駅前のステーションスクエアに出現。絵はライブペインティングという手法で、2日間をかけて描かれた。 新宿での公開後に更新された安室奈美恵公式facebookでは、このビ…
映画「貞子3D」のプロモーションで、人の多い大阪道頓堀の屋外ビジョンのフレームを貞子仕様にした事例。さらに、GW中の5月5日にCMを集中的に100回放映することで、より多くのターゲットへの認知獲得を狙った展開と言える。 …
「大トリックアート展」の告知として、駅構内の広告スペースにトリックアートを展示した展開。見る人が動くと、合わせて絵も動き出すという不思議な作品に、歩行者が釘付けになっている様子も見られた。 広告主: 大丸心斎橋店 時期:…
AR技術を活用した事例。デジタルサイネージの前に立つと、顔の画像が取り込まれ、画面内のサンタクロースに扮した自分のキャラクターがクリスマスツリーの装飾を手伝うというストーリーになっている。子供から大人まで多くの人がディス…
クリスマスの時期に、ソニーのAR(拡張現実)技術 “Smart AR” を活用し、光の仮想空間を作り出した事例。モニター上に映し出されたお客さんの動きと連動した様々な光の演出が楽しめる仕掛けになっている。連日、多くの人が…
「乾杯に効く。ウコンの力」の訴求のため、新橋の居酒屋のビル屋上に巨大なウコンの力のオブジェを設置した。忘年会シーズンのビジネスマンの多いエリアにおいて、居酒屋の提灯と光るウコンの力をうまく調和させることで、飲み会時の商品…
東京モーターショーで、ワールドプレミアされる「ハチロク(FT-86 II concept市販モデル)」のプロモーション。 ライブペインティング作品の制作過程を生中継するWebサイト「FT-86 FASTEST PAINT…
広告主: POLA 時期: 2011年9月 エリア: 銀座数寄屋橋交差点 媒体: ソニービル壁面広告 化粧品の告知のため、ビルの壁面を利用して商品の立体オブジェを製作し、ビルに突き刺さっているように表現した。銀座数寄…
Facebookの機能のひとつ 「いいね!」ボタンとリアル広告を連動させた試み。いま有楽町ではどのようなスタイルの人気が高いのかをリアルタイムで感じることができ、カウントされた数字は集計されて、facebookのルミネ特…
LED電球の寿命10年という特徴を表現するため、ある男性の10年分の人生を窓から見えるシルエットのカレンダーにして掲出した。広告の前に立ち止まって、カレンダーをひとつひとつ真剣に眺める人の姿も見られた。 広告主: 東芝 …