24時間テレビの告知広告。モニターの前に立つと、番組の象徴である“チャリTシャツ”を着た自分がモニター上に映し出されるという仕掛けになっている。親子連れを中心に多くの人がモニターの前に集まり、Tシャツを着た写真を撮っている様子などが観察された。
モニターの前に立つと、AR技術によってTシャツの画像が上に重ね合わせられて表示される。
多くの人がモニターの前に集まっていた。
Twitterなどのソーシャルメディアでも、多くの投稿が観察された。
- 広告主: 日本テレビ
- 時期: 2013年8月
- エリア: メトロ新宿駅
- 媒体: スーパープレミアムセット
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