KDDIは、2021年11月から「#山手線をアートでつなぐぞ」企画を実施している。これは、山手線全駅を舞台に計30人のアーティストとコラボしたアート作品を発表するというもの。第1弾として、参加アーティストがSNS上にて…

Netflixのオリジナルドラマ「全裸監督2」の告知で実施された空間ジャック展開。「お待たせしました」「上を見ろ、星がある」「下を見ろ、俺がいる。」といったインパクトの強い巨大なコピーが、渋谷や新宿の主要なOOHメディア…

ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、9月12日公開の映画『ピクセル』の告知として品川駅中央改札付近にショーケースを設置した。モニターには映画『ピクセル』の予告編が音付きで放映され多くの人が足を止めた。予告編終了後に…

24時間テレビの告知広告。モニターの前に立つと、番組の象徴である“チャリTシャツ”を着た自分がモニター上に映し出されるという仕掛けになっている。親子連れを中心に多くの人がモニターの前に集まり、Tシャツを着た写真を撮ってい…

ビターな味が特徴の炭酸飲料「シュウェップス」で実施されｔが展開。「オトナを試す、おいしいサプライズ」というコンセプトで、映像の前に立っている人にさまざまなサプライズな体験が起こる仕掛けが用意されている。 広告主：　日本コ…

スモールカー『UP!』のブレーキ性能を訴求するために実施された広告。スマホでダウンロードした専用アプリ越しにポスターを覗くと、画面上に車が出現し、わき見運転による事故を防止して自動で停止する機能を動画でプレゼンテーション…

Jリーグ「ナビスコカップ」の告知で、歴代試合の名場面をポスターで掲出。さらに、予めダウンロードしたアプリを起動してスマホ越しにポスターを見ることで、ポスターの前にスター選手が浮かび上がって見られるAR展開も実施。 広告主…

魔法の鏡を再現したディスプレイを覗くと、備え付けられたカメラが覗いた人の特徴を感知し、「あなたは、この世で一番○○」というセリフが鏡上に浮き上がる。さらに自分の写真をお土産としてもらうことができる。イベント中は多くの人が…

AR技術を活用した事例。デジタルサイネージの前に立つと、顔の画像が取り込まれ、画面内のサンタクロースに扮した自分のキャラクターがクリスマスツリーの装飾を手伝うというストーリーになっている。子供から大人まで多くの人がディス…

クリスマスの時期に、ソニーのAR（拡張現実）技術 “Smart AR” を活用し、光の仮想空間を作り出した事例。モニター上に映し出されたお客さんの動きと連動した様々な光の演出が楽しめる仕掛けになっている。連日、多くの人が…