人気RPGの最新作「ファイナルファンタジーXIV」の発売に合わせて実施された展開。ゲームの世界観が再現されたディスプレイの前に立つとキャラクターが出現。自分の動きとシンクロしてキャラクターが動き、登場人物になったかのような体験が出来る仕掛け。
渋谷ヒカリエ B3F イベントスペース
モニターの前には人だかりができることもあった。
大型バナーやデジタルサイネージも活用し、空間一体をジャック。
Twitterでの反響の様子。
- 広告主: スクエア・エニックス
- 時期: 2013年8月
- エリア: 渋谷ヒカリエ
- 媒体: B3F イベントスペース、大型バナー、デジタルサイネージ
コメントを残す