閉じられない広告
閉じ方のわからない全面広告、記事の前のカウントダウン。Webメディアの編集長が書いた広告への苦言は、OOHにとっても他人事ではありません。×ボタンのないOOHがなぜ嫌われにくいのか、そしてデータ化が進むOOHが同じ道をたどらないために何が必要かを考えます。
閉じ方のわからない全面広告、記事の前のカウントダウン。Webメディアの編集長が書いた広告への苦言は、OOHにとっても他人事ではありません。×ボタンのないOOHがなぜ嫌われにくいのか、そしてデータ化が進むOOHが同じ道をたどらないために何が必要かを考えます。
サントリー烏龍茶の発売45周年を記念して、渋谷センター街から入る路地が4日間だけ異国の街になりました。入場条件は烏龍茶と機内モードのスマホ。看板も屋台も店員の言葉も中国語の『烏龍紀行』を現地で歩いた様子と、SNSでの反響をまとめます。
PwC「グローバル エンタテイメント&メディア アウトルック2026-2030」によると、世界の広告収入は2030年に1.4兆ドルへ。メディア別の伸びと、OOH・DOOHの予測を読み解きます。
駅前の像に衣装を着せる、壁画を掃除してブランドを伝える、広告用のLEDをアート作品にする。街なかのパブリックアートと広告の境界で起きてきた事例を、ナナちゃん人形やいけふくろう、ハチ公ファミリー、ジュリアン・オピーの作品から見ていきます。
OOHは「誰が何人見ているのか分かりにくい」と言われます。海外ではどう数えていて、テレビやSNSと比べてどのくらいの値段で取引されているのか。米国と英国の公開資料をあたってみました。
駅で見かけた広告の写真が、ときに数百万回表示されます。一方で、同じように公式が告知しても、反応の大きさはまちまちです。2026年8月23日〜9月22日にXで確認したOOHの投稿を、2022年に自分用に作ったチェック項目で読み直してみました。
『HUNTER×HUNTER』の累計1億部を記念して、ハンターだけでなく幻影旅団やキメラアントまで115人のキャラクターが渋谷に潜んだ「渋谷HUNTER街」。大型ボードだけでなく、水槽や植え込み、階段の壁まで媒体にして、街全体をファンのためのイベント会場に変えました。最終日の渋谷を歩いた様子とSNSでの反響をまとめます。
前回OOHの10年史を振り返りましたが、その急激な進化の背景には、OOHが本来持っているメディアとしての本質的な特性があります。日常の生活動線に自然に溶け込み、公共空間の中でメッセージを届けるOOHの独自性は、これまでも…
Oh! OOH!!では、2010年のサイト開始から約500のOOHの事例を紹介してきました。またこれまで100社近くの企業へのヒアリングや事例取材を通じて、OOH業界の変化を追いかけてきました。 振り返ってみると、この1…
前回、Oh! OOH!!を「事例紹介」から「OOHの可能性を考える場」へと方向転換することをお伝えしました。その背景には、この15年間でOOHを取り巻く情報環境が劇的に変化したことがあります。 サイト立ち上げ当初の201…
Oh! OOH!!管理人の平井です。久々のサイト更新になります。 今回は、1投稿につき1つの事例を紹介するスタイルから趣向を変え、タイトルの通り本サイトの今後の運営方針について記載したいと思います。 Oh! OOH!!(…
2025年6月、JR東京駅構内にて展開されたOOHキャンペーンが話題を呼んでいる。 「やめましょう、歩きスマホ。」という啓発メッセージで知られる通信キャリア各社による注意喚起ポスター群と並列する形で登場したのは、サントリ…
長野県佐久市の「さやか星小学校」が、従来の教育の常識を覆す「変な校則」を掲げたOOH広告を展開した。小学校によるOOH広告展開は非常に珍しく、その斬新な内容と展開場所の選択が特徴的だ。 小学校が仕掛ける異例のOOH 学校…
株式会社アムタスが運営する電子コミック配信サービス「めちゃコミック」は、韓国発の人気ウェブ漫画『オークの樹の下』の日本独占配信を記念し、2024年6月24日から一週間にわたり、東京都内の主要駅で大規模なOOH広告を展開し…
日本テトラパック株式会社が展開する「リセッ豆乳プロジェクト」の一環として、新宿駅地下通路に斬新な交通広告が登場した。 2024年6月16日から29日までの期間限定で、動物性と植物性たんぱく質のバランスを揺れ動く天秤で表現…