2面連動で疾走感を演出!

マセラティのSUV「グレカーレ」の訴求で実施されたOOH事例。

3D演出のできるクロス新宿ビジョンと、隣のアルタビジョンをシンクロさせてCMを放映。3Dビジョンから飛び出してきたイエローカラーのグレカーレが、右側のアルタビジョンへと走り抜けていく演出となっている。

2面のビジョンをダイナミックに活用することによって、空間全体をキャンバスに見立てたような印象を与えることができる。

左側のクロス新宿ビジョンからグレカーレが飛び出し…
右側のアルタビジョンへと走り抜けていく。
https://twitter.com/xspace_tokyo/status/1512269017569923073?s=21&t=9ZVJ3OejSakXOWDVAbq-XA

  • マセラティジャパン
  • Webサイト

    同メディアのシンクロ放映も定番に!

    過去にも同様の媒体の組み合わせで、ニューロ光の猫「ニャーロ」が、ビジョン間を飛び移るような演出もされソーシャルメディア上でも話題となった。

    https://twitter.com/nornornorsan/status/1471446203158401026?s=20&t=tB4xzLZGq3YyRpWKX8-f0A
    • 広告主: マセラティジャパン
    • 内容:  グレカーレ
    • 時期:  2022年4月
    • エリア: 新宿
    • 媒体:  クロス新宿ビジョン

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