NYタイムズスクエアの巨大ディスプレイで実施されたインタラクティブ広告
ニューヨークのタイムズスクエアに登場した大型デジタルサイネージ。 スクリーンの広さはフットボール場と同等で、45丁目から46丁目までの1ブロック分にわたり広がっている。広告の掲載金額は4週間で250万ドル以上と、大きさ・…
ニューヨークのタイムズスクエアに登場した大型デジタルサイネージ。 スクリーンの広さはフットボール場と同等で、45丁目から46丁目までの1ブロック分にわたり広がっている。広告の掲載金額は4週間で250万ドル以上と、大きさ・…
ニューヨークに本拠地を置くVoltaグループが作った充電ステーション。 上部にソーラーパネルを備え、太陽光によって発電を行うのに加え、フロア部分には振動によって発電するタイルも備えていて、ひとがその上を歩くと充電されるサ…
6月上期に引き続き、下期も渋谷の街はサッカー2014FIFAワールドカップに関連した出稿が多く見られた。本大会がはじまり、試合の結果速報を屋外ビジョンで流すなど広告以外でもW杯関連のイベントが多く実施された。残念ながら…
渋谷駅ハチ公口スクランブル交差点脇の大外ビル屋上に誕生した大型ビジョン。街頭ビジョンとしては日本最大(※)の H17.3 × W24.3 (m) = 420平米(バスケットボールコート1面分)を誇る。交差点の待ち時間を考…
3月31日をもって32年の歴史に幕を下ろすフジテレビ系『笑っていいとも!』。毎日、生放送を行ってきた本拠地、東京・新宿アルタに、縦8m、横7mの巨大なタモリイラストが登場。ビル全体が『笑っていいとも!グランドフィナーレ…
渋谷駅構内の顔写真撮影機で撮影した自分の写真が、スクランブル交差点の大型ビジョンに時間限定で放映されるという企画。 渋谷スクランブル交差点Q’s EYE 東急百貨店東横店 西館2F 連絡通路に設置された撮影機。 用意され…
2014年2月に有休を利用してニューヨークへ行った際に、主にOOHやパブリックアートに関してまとめたレポート。ニューヨーク市のOOHに対する考え方や、海外におけるパブリックアートに対する企業の関わり方など、現在の日本から…
パルコは、スタートトゥデイの提供するアプリ「WEAR」を導入した。アプリにはバーコードスキャン機能が付いており、お店で気になった服をアプリ上にストックしておいて、後ほどWeb上でも購入できるという仕組み。ショールーミング…
新宿クリエーターズ・フェスタ2013の作品のひとつとして、前衛芸術家・草間彌生の作品『LOVE FOREVER』が新宿アルタの壁面を利用して展示された。赤色の水玉が全面を覆い、ビジョンには時間限定で映像も放映された。 新…
映画「貞子3D」のプロモーションで、人の多い大阪道頓堀の屋外ビジョンのフレームを貞子仕様にした事例。さらに、GW中の5月5日にCMを集中的に100回放映することで、より多くのターゲットへの認知獲得を狙った展開と言える。 …
AR技術を活用した事例。デジタルサイネージの前に立つと、顔の画像が取り込まれ、画面内のサンタクロースに扮した自分のキャラクターがクリスマスツリーの装飾を手伝うというストーリーになっている。子供から大人まで多くの人がディス…
クリスマスの時期に、ソニーのAR(拡張現実)技術 “Smart AR” を活用し、光の仮想空間を作り出した事例。モニター上に映し出されたお客さんの動きと連動した様々な光の演出が楽しめる仕掛けになっている。連日、多くの人が…