ワークスペースで「コーヒーナップ」を体験

ネスレが6月30日から実施中のOOHの活用事例。

コーヒーを飲んで短時間の睡眠を取ることでシャキッと仕事に取組める「コーヒーナップ」を提唱してきた同社が、駅構内のワークスペース「STATION BOOTH」とコラボレーションを行なった。

「睡眠カフェ」と書かれた特別仕様の「STATION BOOTH」内には、自由に利用できるコーヒーサーバーが設置されている。またシートも本企画のためにリクライニングシートが設置しているため、コーヒーを飲みながら短時間のリラックスタイムを取ることで、「コーヒーナップ」を疑似体験できる空間となっている。

五感でブランドの世界観を体感!

空間や五感をフル活用して商品の訴求が可能な、まさにOOHならではのプロモーションといえる本事例。モノ消費からコト消費がすっかり定着した今、「コーヒーを飲んで軽く休憩する体験」までを、仕事に集中するスペースである「STATION BOOTH」の活用によって、仕事への集中が必要なビジネスパーソンにうまく訴求した形だ。

現在はJR大宮駅構内の「Eki Tabi MARKET(エキタビマーケット)」にある「STATION BOOTH」で12月31日まで実施されている。

ぜひこの機会に「コーヒーナップ」を体験してみてはいかがだろうか?

  • 広告主: ネスレ
  • 内容:  睡眠カフェ
  • 時期:  2022年6~12月
  • エリア: JR大宮駅
  • 媒体:  STATION BOOTH

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