AIR MAX誕生35周年を記念して、シューズ誕生の3月26日に合わせて実施されたOOH事例。
クロス新宿ビジョンの3D映像と、ビルの1~3Fのガラス面のラッピングを組み合わせ、ナイキの巨大なシューズボックスが積み上げられたような表現となっている。
最上部の3D映像では、シューズボックスから様々なAIR MAXが次々と飛び出してくる演出を行なわれ、交差点で信号待ちをする人々の視線を集めた。
素晴らしいアイデアとしてSNSでも話題に
このOOH展開は、建物と組み合わせた効果的な使い方や3D広告の新たな表現としてソーシャルメディア上でも話題となった。
- 広告主: ナイキジャパン
- 内容: AIR MAX 35周年
- 時期: 2022年3月
- エリア: 新宿
- 媒体: クロス新宿ビジョン
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