動くシューズボックス

AIR MAX誕生35周年を記念して、シューズ誕生の3月26日に合わせて実施されたOOH事例。

クロス新宿ビジョンの3D映像と、ビルの1~3Fのガラス面のラッピングを組み合わせ、ナイキの巨大なシューズボックスが積み上げられたような表現となっている。

最上階の3Dビジョンからナイキのおなじみのシューズボックスが飛び出す。

最上部の3D映像では、シューズボックスから様々なAIR MAXが次々と飛び出してくる演出を行なわれ、交差点で信号待ちをする人々の視線を集めた。

最後、「新宿東口の猫」の手でシューズボックスをしまう心意気な演出も。

素晴らしいアイデアとしてSNSでも話題に

このOOH展開は、建物と組み合わせた効果的な使い方や3D広告の新たな表現としてソーシャルメディア上でも話題となった。

https://twitter.com/xspace_tokyo/status/1505821265164070912?s=20&t=9lfE4YHljuKC9aNqlTky4A
https://twitter.com/ideafuls/status/1506064813495320582?s=20&t=3l-l73yQBuSkx2162x_UkQ
https://twitter.com/RxBruin/status/1506721667606712320?s=20&t=kkbuXtJDpqnVsvMZ5LX59Q
  • 広告主: ナイキジャパン
  • 内容:  AIR MAX 35周年
  • 時期:  2022年3月
  • エリア: 新宿
  • 媒体:  クロス新宿ビジョン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください