『STAND WITH UKRAINE』写真展を表参道駅で開催

2021年4月4日から1週間、東京メトロ表参道駅構内で開催された写真展。

「STAND WITH UKAINE」と題された本展は、現在戦火にさらされているウクライナの方々に、より関心を持ってもらいたいという思いで企画された。ほぼ等身大の写真23枚が、表参道駅の青山学院方面改札近くの通路で壁約30メートルにわたり並べられた。

東京メトロ表参道駅アドウォール

宮本直孝氏が本展の実施を決めたのが3月21日。それから納品までの約10日間、急ピッチで撮影やウクライナ大使館、東京メトロとの交渉を行ない、実現に至ったという。

写真の中央部には「STAND WITH UKRAINE」の文字が添えられている。

ウクライナの人々の写真は、歩行者の多くの視線を集めた。

ひとりひとりの写真はこちらのTwitterでも紹介。

過去には医療従事者に感謝を伝えるポートレート展も

2020年6月には、同じく宮本直孝氏の企画によって、コロナ禍で医療従事者の逼迫状況が続く中、医療従事者に感謝を伝える写真展も同じ場所で実施された。

  • 広告主: 宮本直孝氏
  • 内容:  STAND WITH UKRAINE
  • 時期:  2022年4月
  • エリア: 表参道
  • 媒体:  東京メトロ表参道駅ADウォール

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