【コラム】ニューヨーク市のOOHとパブリックアートの事例
2014年2月に有休を利用してニューヨークへ行った際に、主にOOHやパブリックアートに関してまとめたレポート。ニューヨーク市のOOHに対する考え方や、海外におけるパブリックアートに対する企業の関わり方など、現在の日本から…
2014年2月に有休を利用してニューヨークへ行った際に、主にOOHやパブリックアートに関してまとめたレポート。ニューヨーク市のOOHに対する考え方や、海外におけるパブリックアートに対する企業の関わり方など、現在の日本から…
「十六茶 」のキャンペーンので巨大ガチャガチャマシーンを駅構内に設置。全国ご当地キャラクターのキーホルダーが入ったカプセルをガチャガチャでもらえるというイベントを行なった。 メトロ新宿駅 全国のゆるキャラが入ったカプセル…
ウイルス除菌もできる消臭剤「ファブリーズ」が、風邪予防で受験生を応援するというコミュニケーションで実施されたOOH展開。新宿駅利用者に対し、「合格祈願」と書かれた絵馬型のステッカーにメッセージを書いてもらい、ポスターに貼…
秋葉原駅構内のイベントスペースで、スマートフォンやタブレットの機能を体験できるイベントを実施した事例。実物の製品を展示したり実際の製品に触れる機会を作れるのもOOHの特徴のひとつ。 JR秋葉原駅 映像なども活用して、製品…
来店型保険ショップ『保険クリニック』15周年を記念して、人生の節目節目に保険の見直しを促すマネキン広告を実施。人生の喜怒哀楽をマネキンで表現し、時間限定で人間のパントマイムパフォーマーを紛らわせるなどして、話題化に繋げた…
人気RPGの最新作「ファイナルファンタジーXIV」の発売に合わせて実施された展開。ゲームの世界観が再現されたディスプレイの前に立つとキャラクターが出現。自分の動きとシンクロしてキャラクターが動き、登場人物になったかのよう…
24時間テレビの告知広告。モニターの前に立つと、番組の象徴である“チャリTシャツ”を着た自分がモニター上に映し出されるという仕掛けになっている。親子連れを中心に多くの人がモニターの前に集まり、Tシャツを着た写真を撮ってい…
発売50周年を迎える「雪印コーヒー(通称“雪コ-”)」の公式キャラ“ゆきこたん”を決めるプロジェクトの一環で、最終候補作品6作品をイメージしたリアルな女の子が登場するというイベントを実施。「カップル飲み」などの企画でファ…
プッチンプリンに棒を突き刺して凍らせて食べるという新しい食べ方を訴求するため、駅構内に試食スペースを設置。お祭り風の屋台仕様で、その場で『凍らせプッチン!』を食べられるようにした。行列が絶えず、プリンを楽しむ多くの人たち…
コーヒーマシンで入れたコーヒーをその場で試飲できるカフェがメトロ新宿駅コンコース内に期間限定でオープンした。お客さんの列が途切れず常に賑わいを見せている様子が観察された。このように5感で商品を訴求できるのもOOHの特徴の…
小田急新宿駅西口地上改札口のコンコースに5月10日、「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR SHINJUKU」が期間限定オープン。 広告主: アサヒビール 時期: 2013年7月 エリア: 小田急新宿駅 西口…
“透明ディスプレイ”を活用したAR型の展示広告。ディスプレイ越しに設置された衣装を着たマネキンと連動した映像がディスプレイ上に放映される。最近、リアルなオブジェクトとヴァーチャルな映像を連動させたコンテンツの活用が増えて…
「UT POP−UP! TYO」という名称で、東急東横線渋谷駅跡地に期間限定のユニクロTシャツ専門店がオープンした。線路上にTシャツのオブジェが設置されたり、試着したTシャツのフォトコンテストが行われたりと、アトラクショ…
ケツメイシのライブ告知で行われた特殊広告。“闇から光へ尿意ドーン!ケツメイシTOUR 2013”のタイトルにちなみ、ポスターに取り付けられたトイレットペーパーを巻き取ってライブの情報を持ち帰られる仕掛け。カラカラと紙を取…
有楽製菓「ブラックサンダーチョコ」のバレンタインプロモーション事例。ブラックサンダーを最強の義理チョコと定義付け、「一目で義理とわかるチョコ」のキャッチコピーとともに義理チョコマシーンを設置。駅の通行者に無料で義理チョコ…