映画ドラえもん「のび太の月面探査機」の告知で、東京メトロ新宿駅地下プロムナードの媒体「新宿スーパープレミアムセット」を使用した事例。 通常、本媒体のポスター面の両サイドは丸ノ内線のカラーである赤色のブロックが配されている…

松竹は、7月29日(土)公開となる映画「東京喰種」の告知として、“新宿駅 喰種一斉取締作戦”と題した体験イベントを2017年7月24日～30日の間、東京メトロ新宿駅にて実施した。会場には、原作に登場する、人間か、喰種かを…

全世界120カ国でNo.1ヒットを記録している映画『デッドプール』が、2016年6月1日より日本で公開された。公開に伴い、6月1日から、東京・渋谷にコラボカフェがオープンした。場所はルミネマン渋谷の1階の「カフェ・マンド…

ドラえもんの最新映画の告知で、歴代の全ての映画ポスターが駅構内に掲出された展開。 同時に掲出されたドラえもんの巨大ビジュアルの前には、記念写真を撮る親子の姿も。 広告主：　東宝 時期：　　2015年3月 エリア：　東京メ…

俳優のトム･クルーズ主演映画『オール･ユー･ニード･イズ･キル』(7月4日公開)と、『DEATH NOTE』の小畑健氏が手掛けた本作の漫画がコラボするスペシャルイベント『オール･ユー･ニード･イズ･キル』展が、6月30日…

アメイジング スパイダーマン2の公開を記念して、蜘蛛の巣で張り巡らされたソニービルに等身大のスパイダーマンフィギュアが登場した。スパイダーマンをカメラに収める通行者の姿が何度も観察され、SNS上でも多くの関連する投稿が散…

夏帆、野村周介が主演の映画「パズル」で、内容が過激すぎるという理由で駅構内ポスターが不掲出になった事例。代わりに、「お詫び」という形で、テキストのみのシンプルなポスターが掲出された。 東急東横線渋谷駅 映画「パズル」のビ…

映画『攻殻機動隊ARISE』の告知で、体の一部を義体化（サイボーグ化）できるというイベントを実施。プロの特殊メイクアーティストの手によって、顔や腕の一部が機械になったかのように見える。ファンを中心に賑わいを見せ、関連する…

映画『スター・トレック　イントゥ・ダークネス』のキャッチコピー「人類最大の弱点は、愛だ。」の“愛”を“渇き”に変え、ミネラルウォーターうとコラボ。JR首都圏の次世代型自販機のラッピングや映像告知などで大きな露出が見られた…

映画『ジャックと天空の巨人』のプロモーションの一環で、実物大の巨人の足あとを出現させた展開。併せて掲出された巨大バナー広告には、ボルダリング用のホールドが取付けられ、時間限定でジャックに扮したクライマーが豆の木を登るイベ…

映画「ダイ・ハード ラスト・デイ」の告知で、渋谷交差点前Qフロントの壁面を活用した展開。映画の派手なアクションシーンを表現するため、ビルを爆破させ燃え上がっているようなビジュアル表現を行なった。 広告主：　20世紀フォッ…

ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』の告知プロモーションとして、主要駅に音楽の出るポスターを掲出。映画で使用されるミュージカルナンバーを順番に流していくことで、作品の世界観を疑似体験できる空間を創り上げている。 広告主：　…

映画「貞子3D」のプロモーションで、人の多い大阪道頓堀の屋外ビジョンのフレームを貞子仕様にした事例。さらに、GW中の５月５日にCMを集中的に100回放映することで、より多くのターゲットへの認知獲得を狙った展開と言える。 …