2021年4月4日から1週間、東京メトロ表参道駅構内で開催された写真展。 「STAND WITH UKAINE」と題された本展は、現在戦火にさらされているウクライナの方々に、より関心を持ってもらいたいという思いで企画され…

Googleは「Google Pixel STATION MUSEUM」と称し、10組のアーティストによるアート展を12月に品川駅や新宿駅など都内主要駅構内で実施。 同社Android端末「Pixcel」の自由なカスタマ…

2020年6月15日から東京メトロ表参道駅構内で開催された写真展。 新型コロナウイルス感染症の最前線で対応に当たった国立国際医療研究センターの医療従事者21名にスポットを当て、写真家として活躍する宮本直孝氏によって撮影さ…

ロッテアイス「爽」の「No Think」キャンペーンで実施されたOOH展開。埼玉県の森林公園で、「森と林の境目はどこだろう？」、渋谷のスペイン坂で「大人の階段はどこにあるの？」といった、ついつい考え込んでしまいそうだ…

テレビ朝日は、4月16日からスタートする連続ドラマ『アイムホーム』の告知として、さまざまな特殊展開広告を実施した。 このドラマは妻と息子の顔が、なぜか「仮面」に見えてしまう男性の家族模様を描いたミステリードラマで、ストー…

トヨタ自動車の高級車ブランドLEXUS（レクサス）の「AMAZING IN MOTION」キャンペーンで実施された屋外広告。自動車の一部が広告枠から飛び出しており、ダイナミックさを表現したビジュアルで展開。 表参道交差点…

“武将”で“フルーツ”という異例の組み合わせのヒーロー「仮面ライダー鎧武（ガイム）」の番宣ポスターが、ハイチュウみたいだとWeb上で話題となった。シズル感のあるフルーツを背景にヒーローが描かれており、番組スタート前に様々…

ジースターストア表参道ヒルズ店のブランド広告。パネルがレンチキュラー素材で製作されており、見る角度によってモデルのポーズが変化する仕組み。歩行者の注目度を上げることに貢献している事例といえる。 メトロ表参道駅 見る角度に…

4/4にオープンした商業施設『oak omotesando（オーク表参道）』の告知で、表参道駅柱巻き広告（アドピラー）にポケットの穴を設置し、パンフレットを配布する仕様で掲出した事例。同時に、新しくできた同駅のデジタルサ…

Ｊリーグ２０周年を記念した車内ジャック展開。窓にはJリーグ選手の写真が飾られ、車両上部は青空、下部は芝のイメージが施された。中づりとドアに「Ｊを超えろ　未来を創れ」といったメッセージ、窓上広告にはＪ４０クラブの紹介が入っ…

雑誌向けコンテンツの制作を行なっている会社のOOH展開。雑誌の楽しさを表現するため、ポスターに貼り付けられた雑誌のページをめくると、中にいろいろな人の笑顔が見られるデザインになっている。周辺環境の風を利用し、自然とページ…

十六茶のキャンペーン「イキイキ！JAPAN」にちなみ、全国のご当地キャラクターを紹介するプロモーション展開を実施。駅のポスターにはキャラクターの描かれたマグネット製のカードを貼り付け、通行者に配布した。 広告主：　アサヒ…

箱根駅伝の告知で、出場校のたすきをモチーフにしたポスターを掲出。実際のたすきを使用しているわけではないが、たすきを横に並べたビジュアル表現により、シズル感のあるポスターに仕上がっている。 広告主：　日本テレビ 時期：　　…

アパレルブランド「CROCODILE」の広告で、シンプルなクロコダイルの影で駅のメディアをジャックした展開。影は上半身と下半身に分かれており、通行者がある角度から見ると一匹のクロコダイルになるような見え方をする。 広告主…

ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』の告知プロモーションとして、主要駅に音楽の出るポスターを掲出。映画で使用されるミュージカルナンバーを順番に流していくことで、作品の世界観を疑似体験できる空間を創り上げている。 広告主：　…