自販機を回復スポットに
サントリーが2020年1月から実施した、スマホ向けゲーム「ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)」とコラボレーションした企画。 全国に約1.4万台あるサントリーの自販機を活用し、ゲーム内で「かいふく(回復)スポット…
サントリーが2020年1月から実施した、スマホ向けゲーム「ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)」とコラボレーションした企画。 全国に約1.4万台あるサントリーの自販機を活用し、ゲーム内で「かいふく(回復)スポット…
働く人を応援するサントリーのコーヒー「BOSS」による東京メトロとのコラボ企画。実際に走っていた銀座線の車両の部品が使用され、「THE VENDING TRAIN」と称した自動販売機が溜池山王駅のコンコースに期間限定で設…
花王は10月11日(水)、12日(木)の2日間限定で、メトロ新宿駅メトロプロムナードに「巨大バブサーバー」を設置し、リニューアルした新しいバブの提供を行った。疲れのたまる水曜と木曜限定で、東京を皮切りに順次大阪、名古屋、…
フジテレビは10月9日より放映予定の「世にも奇妙な物語秋の特別編」に合わせ、渋谷スクランブル交差点付近センター街入口に「世にも奇妙な自販機」設置した。料金は0円でかおり、こく、にがみの3つのボタンがある。ボタンを押すと電…
現金を使わずに、スマートフォンにインストールされたアプリのみで飲み物を買えるという全く新しい自販機「acure pass(アキュアパス)」がJRの主要駅構内に設置された。 JR新宿駅 事業主: JR東日本ウォータービジネ…
東京地下鉄、メトロコマース、トラストバンクは、2016年12月14日に全国各地の飲料を販売する「ふるさと納税であなたと地域をつなぐ自販機」を東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅に都内で初めて設置した。自動販売機本体または飲料に…
東急ハンズの無料スマートフォンアプリ「東急ハンズアプリ」の告知で実施された交通広告。「東急ハンズアプリ」は、東急ハンズでの買い物でポイントを貯めたり使用したり、スマホ上で商品を購入したりできるアプリ。 交通広告では、東急…
中国では19日、旧正月の「春節」を迎えた。中国国家観光局によると519万人がこの休暇を利用して海外へ向かうとされており、このうち日本へは1割弱の旅行客が訪れるという。これに合わせ、JR東日本ウォータービジネスは、JR秋葉…
「十六茶 」のキャンペーンので巨大ガチャガチャマシーンを駅構内に設置。全国ご当地キャラクターのキーホルダーが入ったカプセルをガチャガチャでもらえるというイベントを行なった。 メトロ新宿駅 全国のゆるキャラが入ったカプセル…
Google社の提供するスマホ向けゲームプラットフォーム「Google Play」のキャンペーン事例。外に設置された自販機の画面で、好きなゲームタイトルを選びスマホをかざすと、ゲームをDLできるというもの。イベント会場に…
炭酸飲料「Sprite」のCMで使用されていた自販機を実際のスペースに設置し、体験してもらうイベント。スイッチを押すと物凄い勢いの水しぶきとともに、Spriteが落ちてくるという仕掛け。ずぶ濡れになりながら爽快感を身をも…
映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』のキャッチコピー「人類最大の弱点は、愛だ。」の“愛”を“渇き”に変え、ミネラルウォーターうとコラボ。JR首都圏の次世代型自販機のラッピングや映像告知などで大きな露出が見られた…
有楽製菓「ブラックサンダーチョコ」のバレンタインプロモーション事例。ブラックサンダーを最強の義理チョコと定義付け、「一目で義理とわかるチョコ」のキャッチコピーとともに義理チョコマシーンを設置。駅の通行者に無料で義理チョコ…