募金で光るイルミネーション
ソニーグループの「愛の泉」募金活動の一環として、「泉にコインを入れると幸運をつかむ」というイタリア・ローマ「トレビの泉」をモチーフにしたイルミネーションを設置。募金箱にコインを入れると、光と音の演出が起き、人々を楽しませ…
ソニーグループの「愛の泉」募金活動の一環として、「泉にコインを入れると幸運をつかむ」というイタリア・ローマ「トレビの泉」をモチーフにしたイルミネーションを設置。募金箱にコインを入れると、光と音の演出が起き、人々を楽しませ…
お掃除ロボット ルンバのある生活や実際の吸引力を実演するため、屋外のイベントスペースに擬似的なリビング空間を設置。床を掃除する様子を見せるだけでなく、ゴミを吸い取る様子を真下から見られる「ルンバスカイウォーク」によって製…
テレビの高画質な映像を用いて沖縄美ら海水族館の水槽を表現することで、4K技術を広告で体験できるように工夫した展開。併せて銀座ソニービルで行なわれているイベントの告知も実施している。 広告主: ソニー 時期: 2012年…
ロンドンオリンピック開催に合わせて実施された企画。日本人選手のメダル獲得にともなって発行された読売新聞の号外が、毎日貼り出されて追加されていく。複数社がタイアップした形で掲出され、盛り上がっている雰囲気を演出した。 広告…
映画『アメイジング・スパイダーマン(3D)』のプロモーションで、品川駅に3D映像を体験できる広告を設置。備え付けの3Dメガネから覗く仕組みになっており、常に人が中を覗きこんで映像を楽しんでいる姿が観察された。 広告主: …
クリスマスの時期に、ソニーのAR(拡張現実)技術 “Smart AR” を活用し、光の仮想空間を作り出した事例。モニター上に映し出されたお客さんの動きと連動した様々な光の演出が楽しめる仕掛けになっている。連日、多くの人が…
銀座駅構内のフロア広告をフローリングに見立てて、掃除機の滑らかな動きを曲線で表現した。銀座に誕生したダイソンのショールーム「ダイソンラボ」の認知獲得・施設誘導が目的で、商品特性を簡潔に伝えた好事例である。 広告主: ダイ…
駅構内のショーケースメディアを活用し、ヘッドマウント型ディスプレイ(装着型テレビ)の実演展示展開を行なった。ショーケース内に入ってもらい実際に製品を体感してもらうことで、駅利用者に対しての大きなPR効果も得られた事例であ…
広告面内部に新製品のタブレット端末を埋め込み、実際に製品に触れることができる体験型広告。説明係も常駐しており、操作方法などを丁寧に教えてくれる。多くの人が実機に触れており、認知拡大と商品理解を同時に達成できた展開と言える…
広告主: SAMSUNG/TBS 時期: 2011年8月 エリア: 東京メトロ新宿駅 媒体: スーパープレミアムセット 世界陸上開催に合わせて、実際の陸上選手のトークショーを駅構内で開催。“最速”が売りのスマートフォ…
LED電球の寿命10年という特徴を表現するため、ある男性の10年分の人生を窓から見えるシルエットのカレンダーにして掲出した。広告の前に立ち止まって、カレンダーをひとつひとつ真剣に眺める人の姿も見られた。 広告主: 東芝 …
駅構内に、花の種つきのポストカードを貼り付けた大型ポスターを掲出。ポストカードを剥がすと、節電に協力している一般ユーザーの笑顔の写真が見られる仕掛けになっている。 広告主: Panasonic 時期: 2011年6月 …
メディアにミニカードを貼りつけて、ハンディメディアとして付加価値を付けた広告展開。 たくさんの画像が保存できるということを表現するために、大量のAKB48の写真シールとともに掲出。 掲出期間中は、シールを求めてファンがポ…