極主夫道 チラシ風ポスター
Netflixが、アニメ「極主夫道」告知のために実施した広告事例。東京メトロ田園都市線渋谷駅コンコースにあるポスター媒体(BIG20)を活用。同作は主夫になった元ヤクザの日常を描いた漫画が原作となったアニメ番組。一見する…
Netflixが、アニメ「極主夫道」告知のために実施した広告事例。東京メトロ田園都市線渋谷駅コンコースにあるポスター媒体(BIG20)を活用。同作は主夫になった元ヤクザの日常を描いた漫画が原作となったアニメ番組。一見する…
集英社の人気マンガ『呪術廻戦』の15巻の告知広告。『呪術廻戦』は「呪い」をテーマにした作品で、呪霊と呼ばれる具現化した呪いと呪術師たちとの戦いが描かれる。今回告知された15巻では、渋谷の街や駅を舞台とした「渋谷事変」が佳…
フジテレビの月9新ドラマ「イチケイのカラス」の番組宣伝のOOH展開。 観る距離や確度によって、見え方が変わる特殊なポスターを掲出している。 ①錯覚広告 ポスターの一部が錯覚となっており、 一定以上の距離をとると、メッセー…
広島県観光連盟が12月の帰省時期に実施した交通広告。新型コロナウイルスの影響で、広島への帰省を見送った首都圏に暮らす広島県出身者に向けたメッセージを記したポスターを東京駅、渋谷駅、大手町駅、池袋駅、横浜駅、新宿駅の計6駅…
フジテレビのドラマ番組「ルパンの娘」の広告で実施された事例。 泥棒がテーマのストーリーを表現するために、駅名看板風のポスターから、“しんじゅ”や、“銀”といった宝の名前が入った駅名の一部が主人公達によって盗まれるといった…
サントリー食品インターナショナルが、コーヒーを中心に商品展開する飲料ブランド「クラフトボス」のキャンペーンの一環で実施した事例。アニメ『クレヨンしんちゃん』とコラボしたポスターを6月15日から1週間、東武鉄道春日部駅(埼…
ポールスミスが実施した俳優三浦春馬氏とのコラボ広告。 ブランドのシンボルであるマルチストライプを巧みに活用し、新宿メトロプロムナードの壁面や柱、デジタルサイネージによって空間全体を一つのイメージでジャックした。 広告主:…
ロート製薬が花粉などの目のかゆみに効く目薬「アルガード」の広告で、3月に実施した事例。 「全部花粉のせいだ展」と題し、花粉にまつわる消費者の“嘆き”をポスターにして東京都内主要駅に掲出した。「娘の発表会に行った私が(娘の…
転職検討者に会社のリアルなクチコミを提供するサイトを運営しているopenworkが、新宿プロムナードで実施した広告展開。 #社員クチコミ図書館 という名称で、サイト内のクチコミで選ばれた働き甲斐のある会社100社の口コミ…
母の日に合わせて実施された駅のジャック展開。 京成線の市川真間(いちかわまま)駅の名称にちなんで、期間限定で駅名「市川ママ」に改名。駅名表示やバス停の看板がすべて「市川ママ」に置き換わり、電車が停車する際のイントネーショ…
2019年4月下旬に東京メトロ早稲田駅の構内に1枚だけ貼られたポスター広告。大学のサークル会員告知のために掲出されたものだが、入稿時に間違えて免許証の証明写真を送ってしまい、その写真がそのままポスターとなって駅に貼られて…
映画ドラえもん「のび太の月面探査機」の告知で、東京メトロ新宿駅地下プロムナードの媒体「新宿スーパープレミアムセット」を使用した事例。 通常、本媒体のポスター面の両サイドは丸ノ内線のカラーである赤色のブロックが配されている…
PS4のゲームソフト「JUMP FORCE」の発売に合わせて、2019年2月18日から24日までの1週間実施された広告展開。「週刊少年ジャンプ」で人気の主人公たちの必殺技が新宿駅地下の壁面に放たれ、その痕跡がリアルに再現…
ロボットをカスタマイズ・操作するシューティングゲーム『BORDER BREAK』のPS4版発売プロモーションで、新宿駅に展示された1/1サイズのプラモデルライナー。 ゲームに登場するロボットが実寸サイズのパーツとなって、…
花王は10月11日(水)、12日(木)の2日間限定で、メトロ新宿駅メトロプロムナードに「巨大バブサーバー」を設置し、リニューアルした新しいバブの提供を行った。疲れのたまる水曜と木曜限定で、東京を皮切りに順次大阪、名古屋、…