電鉄審査NGをパブリシティに利用

問題となった“血だらけのポスター”。

問題となった“血だらけのポスター”。
Yahoo! ニュース掲載記事(配信元はデイリースポーツ)。

映画の告知で、当初交通広告で掲出する予定のポスターのデザインが、「傷だらけすぎる」という理由により電鉄審査でNGとなった。広告主の東映は幻のポスターとなるのを防ぐため、個人掲出主を募るPR活動を実施。逆にこのことがパブリシティとして取り上げられ、Yahoo!ニュースにも掲載された(引用元 http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/11/08/0004604409.shtml)。

  • 広告主: 東映
  • 時期:  2011年11月
  • エリア: -
  • 媒体:  Yahoo! ニュース 他

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください