有馬記念の告知で東急東横線渋谷駅をまるごとジャックした広告展開。駅構内のフロアを緑一色にするなど空間を立体的に活用した掲出方法で、競馬場の世界観を表現した。ディープインパクトの等身大の像の前には、写真を撮る人の姿も見受けられた。

コンコースのフロアには、芝生をイメージした緑一色のシート広告が出現。

ディープインパクトの像を撮る人たち。



通常は媒体でないスペースもジャック。
- 広告主: JRA
- 時期: 2013年12月
- エリア: 東急東横線渋谷駅
- 媒体: BIG8, 6 フロア広告、デジタルサイネージ 他
コメントを残す